ファイナンシャルプランニング、必要です。

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年金の健康診断

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自分なりには、ライフプランニングと言うのか、エクセルで何パターンか将来の収支予測をしながら、特に必要な支出かつ大きな金額になるものなんかは資金繰りの為にも時期の把握をしていますが、そんな時に特に有難みを感じるのが不動産の所得。

「この支出の時は、この不動産収入から充当させて貰うか」

という組み立てが可能に。

言ってしまえば、自分と違う時間軸で働いてくれている不動産という自分の分身みたいなものが複数ある方が収入源が増えるわけで、たまに力を借りることも可能に。

まぁ、、理想は「手を付けない」で浪費より投資に回すですが、貯めてばかりの人生というのも個人的には味気ないもので、、時間は有限ですし今という時間は帰ってきませんので、ご褒美的に「いくらまでなら自由に使えるか」という範囲を知っておくためにも、将来予測をプランニングしておくというのは大切。

そしてあわせて、

「●●歳でローン完済できれば、この時点での生活費ならもし仕事辞めても生活できるなぁ」

なんて予測も立つわけで。

そう、、、なるべく早い時期にローンを組んでおくと、ローン期間が終わった後には営業利益(NOI)が丸々キャッシュフローになりますので、60歳や65歳時点で仮に仕事を辞めたとしてもキャッシュフローで生活を回すことも可能になったり、年金とプラスして大いに生活費の補助となったりすることも可能に。

とはいえ、ローン期間が進めば古くなるのも事実。

もし保有継続しない方が良いという試算(そんな判断も私達の仕事のうち)になった場合、売却することによって、ローン元金が減っている分、売却益として現金を確保するという手段もありますが、売却すれば毎月のキャッシュフローも減る、または無くなるわけなので、売却に備えて、長いスパンで考えると、一定時期には代替えとなるような資産も追加しておきたいところ。

一時期話題になった老後2000万不足問題も、もし2000万を貯められていたとしても現金で毎年200万使うと10年で枯渇しますが、他に不動産のキャッシュフローが100万/年あると20年は大丈夫ですし、キャッシュフローが仮に200万/年あると、貯めた現金を使わずにキャッシュフローで生活を回せるわけで。

ん?

となると、2000万貯められていなくても、キャッシュフローが「必要生活費分」あれば、大きく貯めることが出来ない方でも老後不安は解消または減少できることになるわけですよね。

そのためには、まず、自分の「必要生活費」を知ることと、将来的な年金の把握含めた「収入予測」をすることが大切です。

そんな気付きを得ることができるセミナーがこちから↓

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私達の場合、不動産を活用したファイナンシャルプランニングを組み立てることが可能。

※オーダーメイドの個別相談はこちらから

別に1棟アパートや1棟マンションを買ったり建てたりせずとも、中古のワンルーム1つでも2つでも、不動産をライフプランの中に組み込むことによって、将来不安というのは大きく軽減できるはずです。(※1棟アパマンも取り扱っていますが)

そこをお手伝させて頂くことによって少しでも将来不安を解消できる方や喜んで頂ける方が増えると、私達も仕事冥利に尽きるというもの。会社の理念でもある「不動産を通じて社会貢献企業を目指す」というのは、このような部分かと。

あぁ、そういえば、こんな気持ちがこの仕事というか、シーエフネッツで仕事させて貰っている原点だよなと、なんだか書いてて思い返した今日この頃。

この前の社員募集の動画撮影、そんな話すれば良かったな(汗)。

※中途も新卒も業界未経験も関係なく、上記のような仕事を一緒にしたい方、募集中。

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修行が続きます。

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