「共同担保を借換えによって解放させる」

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金融機関から融資を受けて不動産を買うには基本的に「担保」が必要。だから金融機関側は購入される不動産を「担保」として抵当権を設定するわけです。要は、きちんとお金を返済しないと担保取り上げちゃうよということ。ところが、金融機関によっては最初から追加で「別の担保=共同担保」を、求める金融機関もあれば、ご属性によって求められるケースも、、、。

そんな時、いったんは人質に取られた「共同担保を解放させる!」という手法があります。

解放された共同担保は、また「担保」として再活用して資金調達できるということ。

ただ、解放させる相手方との関係も大切ですので、ご判断は慎重に。

いやぁ、どうなってしまうんだろうと思ったこの2日間・・・・。ようやく40度の高熱から無事に生還致しました(大汗)。仕事には穴を空けないよう行動したつもりですが、、、、ちょっと悔しさもありつつというところ。

普段なら異変を感じたらすぐ病院行って休んで回復、、、というところが、今回は違和感から高熱までのアクセルが最強でしたね(笑)
おかげで長い睡眠にて休養を取ることができました。。。

ただ、23日・24日と、脳みそが10分の1ほどしか活動していませんでしたので、少しおかしな言動があったらご勘弁(汗)。

いつまでも、あると思うな「時間」と「お金」と「健康」というところでしょうか。

あるときには気付かぬ有り難味。それを教えてくれる定期的な病気にも感謝というところ。

健康って素敵!

それでは。