お空は広いねと(笑)。
そういえば、ひょんなことで「英語対応可能な司法書士」先生との繋がりが出来ました。結構貴重です。
そもそも私のクライアントからの紹介依頼だったのですが、私も直で繋がっている英語対応可能な司法書士先生はおらず、周囲のビジネスマンに協力を仰ぐことに。
このような場合、対応はいくつかに分かれます。
①いない。
②いますよ。
③探してみます→やはりいなかった。
④探してみます→いました。
最も期待していたバンカーに相談してみたところ、④の連絡が。
自分もそういう行動が取れるようでありたいと、即断せずに、②でないなら③か④でありたいと。そしては私はそれを恩義に感じ、「あぁ何かお返ししないと」と思ってしまうわけですから、やはり前出のバンカーはやり手、というわけでしょう(汗)。
自分は「商売人」という感覚がないと、あんな動きはできないよなぁと感心させられます。
情けは人の為ならず、結果的に、人に与えたものは、巡り巡って、
人を探すときも、人伝いで探していくと、良い人に出会える可能性が高まるかもしれませんね。
修行が続きます。
というわけで、英語対応可能な司法書士をお探しの場合、ご相談ください。