顔写真ならびに数々の写真や自分の考えを掲載しております。
これって、これだけネット環境が発達しているいま、メリットもありますが当然リスクもあるわけで。言行一致でないと顧客の信頼を失うのは当然ながら、どこでどう揚げ足を取られるかは分かったものではありません。また、コメントの一部を切り取って批判を受けてみたり、自分のあずかり知らぬところで批判が展開されていたり、写真を勝手に加工されて拡散されていたりと、そんなこんながあったりするのは古今東西、変わりなく。。
策謀うごめくこの実業世界、風説の流布なんか日常茶飯事なわけで。
自分の身を守るのは自分だいう意識と共に、実は守ってくれているのは顧客や仲間だったり会社であったり、はたまたフランチャイズや資格者団体のコミュニティへ所属しているという体であったりと、生かされているということも知る必要が。
営業活動の一環として、自分の名前を前面に押し出している人達には皆さん共通するところかと思います。広告効果も大きいですが、それだけ責任が伴うわけです。会社のホームページや個人のブログなどを通して情報発信するというのは大切ですが、あまり飾らず自然体が一番かと。
そして見る側は(私も含めて)、ホームページの存在は、社会に根付いている「感」が出るんですが、表面上だけ綺麗に取り繕ってあるところもありますので、やはり中身の精査が大切。
また、決して、私に対して好意的な人だけがこのサイトを見て頂けているわけではないということは、常に意識しておかなければならないのが辛いところ(汗)。もちろん、恨まれるような生き方や仕事はしていないですが、どこでどうヤッカマレルかは分からないもの。
私なんてマダマダ地味なもんだからまだしも(汗)、有名な方々になるとより大変かと。
原稿作成者の名前もない、そんな人が書いた批判的な真偽も不明な記事をyahooニュースなんかで見るにつけ、何ともやるせない気持ちになるものです。
というわけで、酒飲めば普通に酔っ払って新橋あたりをフラフラしていますし、スナック行けば鼻の下をのばしていますし、スーツ抜けば割とグータラしていますし、3秒超えても落としたモノは食べますし、ものすごい崇高な人物ではないということを、ここで宣言しておきたいと思います(笑)。
ただ、仕事は一生懸命やります。
それだけは自信があります。
お試しあれ。