というわけではありませんが、いつだったか業界の仲間と会食した際のもの。
普段、個人的に飲むワインなんて、ボトル1,000円しない程度のものですが、お店によってはグラス1,000円(汗)とま、恐るべし東京銀座界隈。
とはいえ、ワイン好きの方からすると、グラス1,000円でも安い感じでしょうか。地価の高いところは酒代も高いですね。。。
テナント料をOPEXに入れるならば、郊外より増加するコストを補うには、やはり販売価格(GPI)に転嫁せざるをえないところ。。。
さて、最近は面白そうな1棟RCマンションの情報も増加中。
都心においての中古区分ワンルームキャップレートが5%前後の最近市況感を考えると、立地によっては新築1棟RCでキャップレート4%前後でも、保有目的や資金計画次第によっては面白いかと。
今後のミニフィールドワークセミナーでは、そのあたりの物件も見に行ってみようかと。
それでは。