「君が涙の時には僕はポプラの枝にな~る~♪」とま、中島みゆきさんの歌が身に染みる今日この頃。
「同情するなら金をくれっ」という安達祐実の台詞を思い出します。
「憎むことでいつまでも、あいつに縛られないで~♪」と続くこの歌、深い、いい歌です。
人間やってますと、何かと腹のたつこともありますが、憎んだところでそれに時間をとられるのも無駄というところ。時間取られたら負けかな、程度でちょうど良いかもしれません(笑)。
そしてまた私といえば、クライアント皆様の資産について、あの手この手の風から守るポプラ(防風林)のような存在になりたいものです。
しかしまだまだ修行が続きます。