馬鹿な大将、敵より怖い

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やっと20位以内に回復したかと思えば、、、

その昔、三菱パジェロに乗っていた時期がありました。生意気にも20歳前後に四駆がカッコいいなぁと憧れて、居酒屋やらゲームセンターやらと、バイトを掛け持ちして購入に辿り着いたわけです。

数年後、売却は本意ではなかったですが、シーエフネッツへ入社が決まったタイミングで、上京して持って行っても駐車場代含めて維持費の負担が厳しいなと、仕方なく売却。

ただ、2004年に大規模リコール隠し問題が発覚する前に売却しましたので、理屈的に振り返ってみると売却のタイミングとしては良かったのでしょう。

三菱自動車さん、そこから企業イメージの回復にかなり努力されたことと思います。私の中ではとっくに悪いイメージなどなく、むしろパジェロに懐かしさすら感じながら世の中のパジェロを眺めている位のものでした。

そして今回は、燃費試験での不正行為・・・。

大多数の皆さんは一生懸命に仕事をされている中で、一部の方の仕事によって全体に迷惑をかけてしまうという残念な事件。小さな単位でも組織のトップの思考回路というのは、部署全体に影響を及ぼしてしまうので、規模は大小あるでしょうが組織の責任者方々は背筋の伸びる思いではないでしょうか。

さて、ちょっと話は変わります。

「馬鹿な大将、敵より怖い」

私の商売上の哲学として深く刷り込まれている考え方のひとつです。耳にタコができるくらい、20代の頃は代表の倉橋から聞かされ?ましたが、自分なりに深く共感できるようになったのは、小さい単位ながらも組織を率いる経験を積みだした30歳を越えた位からでしょうか。

やはり、どんな金言も実体験が伴わないと濃い血が通わないもので、腹には深く落ちません。
とはいえ、指針があるかないかでは行動結果に大きな違いが生まれます。

組織がでかくなると、立場によって複雑に思考回路が絡み合い、良い悪いではなく、それぞれの正義によっても意見が対立することがありますが、最終的には「どちらが顧客のためになるか」という思考回路が最も大切なシーエフネッツ企業文化ですから、小異は捨てて大同は何かというところが大切。

根っこの部分は各人共有しながらも、それぞれの正義を酌みながらも大きな方向性を示すのが経営判断であれば、決まったことには私も含めた現場の人間は、やはりスピーディに実行しなければ図体ばかりでかくなって仕方のないところ

そんなことをボンヤリと考えていた先日の経営会議のさなか。

馬鹿な大将にならないよう、まだまだ修行が続きます。

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