負けに不思議の負けなし

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と、言うわけで何事も因果応報、原因があるから結果があるわけで。

とま、そんなことを、ネットの「5分でわかる大河ドラマ真田丸」を眺めながら関ケ原の合戦を思い起こしつつ。まぁ、ドラマでも何となく憎たらしく石田三成さんは描かれている様子。

さてこの三成さん、その抜群の仕事能力により若くして出世しまくったわけですが、あまりの四角四面さゆえに、後ろ盾の豊臣秀吉さんが亡くなったあとは、遺恨のあった面々が徳川さん側について最終的には関ケ原の合戦にて負けてしまうと。

官僚としては良かったのでしょうが、自分が大将となると、これまた別物のようです

自分の「分」とは難しいものですね。